令和3年度助成事業の募集について
令和3年度助成事業の募集については、令和3年1月12日(火)より募集を開始します。
助成事業の内容や申請様式等についても、令和3年1月12日(火)よりホームページに掲載します。
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令和3年度助成事業の募集については、令和3年1月12日(火)より募集を開始します。
助成事業の内容や申請様式等についても、令和3年1月12日(火)よりホームページに掲載します。
生涯スポーツ活動を行う団体が、事業を実施する際に必要な新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に向けた取組に対して助成を行います。
令和3年度助成事業を行う団体(いずれかの事業との併用申請となります)
科目 | 助成対象範囲及び内容 | 限度額 | 企画提案書に 添付する書類 (根拠書類) |
実績報告書に 添付する書類 (証拠書類) |
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消耗品費 | 事務用品等 | 実費(5万円未満の物品) | 購入先等が発行する見積書 | 購入先が発行する領収書 |
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※この事業の単独申請は認められません。
※対象経費は消耗品のみとなります。
※領収書は原則原本提出となります。
原本の返却を希望する場合には、原本と原本をコピーしたものを併せて提出してください。
最大5万円
11月1日(金)に開催した理事会で令和2年度助成事業の内容が決定いたしました。
12月10日(火)より募集を開始します。助成事業の内容や申請様式等については本日よりホームページにアップします。
詳しくは、助成事業募集のご案内をご覧ください。
障がい者スポーツの普及・振興及び、障がい者のスポーツ活動を通した地域社会参加の促進を目的として、県内広域的かつ継続的な事業を行う団体に対して助成を行います。
助成対象団体の資格を満たした、障がい者スポーツの普及・振興を目的とした生涯スポーツ関連事業を行う団体
科目 | 助成対象範囲及び内容 | 限度額 | 企画提案書に 添付する書類 (根拠書類) |
実績報告書に 添付する書類 (証拠書類) |
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賃金 | 事務局員人件費 (助成対象事業を実施するために新たに雇用した事務局員等) |
実費(1名1日7,200円以内) ※原則8時間勤務とする。 |
個人の領収書 | ||
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謝金 | 医師謝金 | 定額(1日50,000円以内) | 個人の領収書 | ||
看護師謝金 | 定額(1日10,000円以内) | 個人の領収書 | |||
補助員謝金 | 定額(1日3,000円以内) | 個人の領収書 | |||
講演者謝金 | 定額(1回50,000円以内) | 個人の領収書 | |||
講師謝金 | 外部団体 | 定額(1時間10,000円以内) 但し、1日最大50,000円を限度とする |
個人の領収書 | ||
団体関係者 | 定額(1時間5,000円以内) 但し、1日最大25,000円を限度とする |
個人の領収書 | |||
旅費 | 医師、看護師、補助員、講演者、講師、招待選手等の鉄道・バス・航空運賃等 | 実費 | 旅費規程や公共交通機関運賃表等の算出根拠書類 | 個人の領収書 | |
医師、看護師、補助員、講演者、講師、招待選手等の宿泊費 | 実費(1泊10,000円以内) | 根拠書類 | ホテル、旅館等が発行する領収書 | ||
使用料及び 賃借料 |
施設・用具借上料等 | 実費 | 施設等が発行する見積書 | 施設等が発行する領収書 | |
消耗品費 | 事務用品等 | 実費(10万円未満の物品) | 購入先等が発行する見積書 | 購入先が発行する領収書 | |
通信運搬費 | 開催要項、資料等発送料 | 実費 | 請負先等が発行する見積書 | 請負先が発行する領収書 | |
印刷製本費 | 開催要項、パンフレット等印刷費 | 実費 | 請負先等が発行する見積書 | 請負先が発行する領収書 | |
役務費 | 振込手数料、保険料等 | 実費 | 保険会社等が発行する見積書 | 銀行・保険会社等が発行する領収書 | |
その他 | 本基金理事長が必要と認めた経費 | 根拠書類 | 領収書 |
※賃金・謝金のみの申請は認められません。
※消耗品費の割合が60%を超える申請については認められません。
※領収書は原則原本提出となります。
原本の返却を希望する場合には、原本と原本をコピーしたものを併せて提出してください。
助成額は、目的を達成するために必要な額とします。
他団体と連携し、地域の多様なニーズや地域課題に応える総合型地域スポーツクラブの特色ある取組に対して助成を行います。
助成対象団体の資格を満たした、総合型地域スポーツクラブ
科目 | 助成対象範囲及び内容 | 限度額 | 企画提案書に 添付する書類 (根拠書類) |
実績報告書に 添付する書類 (証拠書類) |
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賃金 | 事務局員人件費 (助成対象事業を実施するために新たに雇用した事務局員等) |
実費(1名1日7,200円以内) ※原則8時間勤務とする。 |
個人の領収書 | ||
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謝金 | 医師謝金 | 定額(1日50,000円以内) | 個人の領収書 | ||
看護師謝金 | 定額(1日10,000円以内) | 個人の領収書 | |||
補助員謝金 | 定額(1日3,000円以内) | 個人の領収書 | |||
講演者謝金 | 定額(1回50,000円以内) | 個人の領収書 | |||
講師謝金 | 外部団体 | 定額(1時間10,000円以内) 但し、1日最大50,000円を限度とする |
個人の領収書 | ||
団体関係者 | 定額(1時間5,000円以内) 但し、1日最大25,000円を限度とする |
個人の領収書 | |||
旅費 | 医師、看護師、補助員、講演者、講師、招待選手等の鉄道・バス・航空運賃等 | 実費 | 旅費規程や公共交通機関運賃表等の算出根拠書類 | 個人の領収書 | |
医師、看護師、補助員、講演者、講師、招待選手等の宿泊費 | 実費(1泊10,000円以内) | 根拠書類 | ホテル、旅館等が発行する領収書 | ||
使用料及び 賃借料 |
施設・用具借上料等 | 実費 | 施設等が発行する見積書 | 施設等が発行する領収書 | |
消耗品費 | 事務用品等 | 実費(10万円未満の物品) | 購入先等が発行する見積書 | 購入先が発行する領収書 | |
通信運搬費 | 開催要項、資料等発送料 | 実費 | 請負先等が発行する見積書 | 請負先が発行する領収書 | |
印刷製本費 | 開催要項、パンフレット等印刷費 | 実費 | 請負先等が発行する見積書 | 請負先が発行する領収書 | |
役務費 | 振込手数料、保険料等 | 実費 | 保険会社等が発行する見積書 | 銀行・保険会社等が発行する領収書 | |
その他 | 本基金理事長が必要と認めた経費 | 根拠書類 | 領収書 |
※賃金・謝金のみの申請は認められません。
※消耗品費の割合が60%を超える申請については認められません。
※領収書は原則原本提出となります。
原本の返却を希望する場合には、原本と原本をコピーしたものを併せて提出してください。
助成額は、総助成対象経費の5分の5(千円未満切り捨て)以内とします。
ただし、原則として助成額の上限額は85万円、下限額は40万円とします。
11月1日(木)に開催した理事会で2019年度助成事業の内容が決定しました。
12月10日(月)より募集を開始します。助成事業の内容や申請様式等については本日よりホームページにアップします。
詳しくは、助成事業募集のご案内をご覧ください。